久しぶりにAチームは、ゆっくりした始動でした。肌寒さを感じた朝、日中も日陰では一枚羽織りたくなるけれど、日差しが強くグランドは暑かったですね。
 

4月でこの感じだと、夏はさらに暑さとも戦わなければならなそう。

攻撃も守備もよく走りました

3回ウラ、内野安打で出塁するとすかさず盗塁。得点圏へ進み、バントも内野安打となって1・3塁のチャンスを作ります。その後、進塁打と相手のエラー、さらにヒットが重なり、この回2点を先取しました。

 

4回オモテは守備が光ります。フェンスが低ければホームランでもおかしくない大きな当たりでした。フェンスにあたり跳ね返ったボールを外野が素早く処理し、セカンドへの返球から挟殺プレーへ。セカンド→ファースト→ショートとつないでタッチアウトに仕留めます。

 

さらに続く打者の打球も、センターの頭を超えそうな大きな当たり。懸命に走って、走って、走ってジャンピングキャッチ。相手が流れをつかみかけた場面で、見事に断ち切りました。

 

4回ウラには、2塁打性の当たりで一気に3塁を狙いましたが惜しくもアウト。結果はアウトでも、チャンスと見れば次を狙う走塁はブレイズらしさが出ていました。

 

5回ウラ、ツーアウトからエラーで出塁すると、盗塁・フォアボール・死球で満塁のチャンス。牽制なのかアウトを狙ったのかはわかりませんでしたが、キャッチャーがファーストへ送球すると、全員が次の塁へスタート、ボールがキャッチャーに戻ると全員帰塁。コーチの指示に対して全員が落ち着いて対応していました。

 

得点にはつながりませんでしたが、こうした場面での判断力は、日々の練習の積み重ねを感じさせます。

 

状況に応じた判断は、試合の場数を踏んでこそ身についていくもの。毎回あるわけではないシチュエーションを想定した練習を積み重ねてきたからこそ、こういった場面で落ち着いて動ける。選手たちの成長が、随所に見えた一戦でした。

試合結果

石川キッズ 0−2 横浜ブレイズ

チーム/回 1 2 3 4 5 6 合計
石川キッズ 0 0 0 0 0 0 0
横浜ブレイズ 0 0 2 0 0 × 2