最後にもう一度ギアを上げた!鎌倉レッドサン戦、11-4で勝利

5年生6人と6年生4人、合計10人での夏のOP戦。
勝つことだけが目的ではない。
新しいことに挑戦し、仲間と声を掛け合い、一つひとつの経験を次の試合につなげていく。
そんな中で迎えた8月11日の一戦。
小雀公園で行われた鎌倉レッドサンさんとのOP戦で、横浜ブレイズは11-4で勝利しました。
試合結果
横浜ブレイズ 11-4 鎌倉レッドサン
| チーム/回 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 横浜ブレイズ | 5 | 0 | 1 | 0 | 5 | 11 |
| 鎌倉レッドサン | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 |
でも、この試合の本当の見どころは、11点という数字だけではありません。
最後まで流れを手放さなかったこと。
そして――
最後にもう一度、チーム全員でギアを上げたこと。
そんな熱い試合になりました。
いきなり動いた1回、ブレイズが5点!
試合開始。
序盤から横浜ブレイズの攻撃が動きます。
1回表。
打線がつながり、一気に5点!
いきなり5-0。
ベンチにも勢いが生まれ、選手たちの声も大きくなっていきます。
野球は、流れが大切なスポーツ。
先に大きな流れをつくれたことは、この試合において大きな意味を持ちました。
でも、相手も簡単には引かない
1回裏、鎌倉レッドサンさんも2点を返します。
スコアは5-2。
さらに3回には相手に2点を許し、
5-4。
一気に1点差まで迫られます。
ここからが、この試合の大きなポイントでした。
リードしているからといって、簡単に試合が決まるわけではありません。
相手も最後まで戦ってくる。
そんな中で、ブレイズの選手たちはグラウンドで声を掛け合い、ベンチからも仲間を後押しします。
5-4の時間を、チームで耐え抜く
スコアは5-4。
あと1点差。
ここで追加点を許せば、試合の流れが大きく変わる場面です。
だからこそ、
守る。
声を出す。
仲間を信じる。
一人ひとりが自分の役割を果たしながら、チームとして粘ります。
投手陣も、
34球 → 24球 → 11球
とマウンドをつないでいきました。
一人が頑張り続けるのではなく、仲間へバトンを渡す。
託された仲間が、そのバトンを次へつなぐ。
こうした経験そのものが大きな財産です。
そして5回、ブレイズが再び動き出す!
5-4のまま迎えた5回。
ここで横浜ブレイズが、もう一度攻撃のギアを上げます。
そして――
5得点!
5-4だったスコアが、
10-4。
さらに得点を重ね、
11-4。
最後の最後に、もう一度チーム全員で流れを引き寄せました。
序盤に5点。
中盤に1点。
そして最後に5点。
一気に押し切ったのではなく、
苦しい時間を乗り越えたあと、自分たちの力でもう一度試合を動かした。
そこに、この勝利の価値があります。
「勝ち切る力」が、少しずつ育っている
11-4。
スコアだけを見れば、7点差の勝利です。
でも、この試合は決して最初から最後まで一方的だったわけではありません。
5-2。
5-4。
そこから最後に11-4。
相手に追い上げられる時間があっても、焦らず、仲間と声を掛け合い、最後まで戦い続けた。
そして最後には、もう一度自分たちの流れをつくった。
これは、これから先の公式戦でも必ず力になる経験です。
「苦しいときこそ、仲間と戦う。」
少しずつだけど強くなっています。

