コロナに泣かされた2020年の野球シーズンもそろそろ終わりに近づいています。


ブレイズの6年生に残された公式戦もあとわずか。活動が制限されてしまったせいで、たくさんの思い出は作ることができなかったけど、いい思い出を作ることができればよいと思います。


今年は、6年生の人数が揃わず戦力的に厳しいと思っていましたが、攻守の要となるような素晴らしい6年生の選手が6月に入ってきてくれました。


ブレイズの指導者たちが教えたというには期間が短すぎるので、なんだか微妙な気持ちもしますが(苦笑)、彼のお陰でチーム全体がレベルアップに成功。YBBLでも、南区でも勝てるようになってきました。


そんな中で先日、南区3位決定トーナメントが行われました。このトーナメントを勝ち抜けば最終的に南区で3位になることができます。


相手は白妙クラブさん。白妙クラブさんと南区公式戦で当たるのはこれで3回目。なぜか何度も対戦しています。


1回目は去年の南区秋季大会。2回目は去年の南区新人戦。いずれも負けていて、これまで勝ったことはありません。


しかも、学校行事と重なり攻守の要となる選手が出場できません。どうなるかと思いましたが、相手投手の乱調にも助けられ10-2で勝つことができました。

ブレイズ|2 5 3 0 | 10
白妙クラブ|1 0 0 1 | 2


勝敗を分けたのはピッチャーのコントロール

この試合でブレイズが選んだ四球は12個。反対に与えた四球はゼロでした。四球の数にこれだけ差があると、点差も開くので試合展開が楽になりました。


8月に白妙クラブさんとは練習試合をさせていただいています。その時も同じピッチャーが投げていていましたが、コントロールがよく、なかなか打てなかった記憶があります。


今回はたまたま乱調だったのかもしれません。次回対戦するとしても勝てるように頑張っていきましょう。

エースになったキャプテン

それにしてもキャプテンはエースらしくなってきました。以前から課題だったコントロールはかなりよくなり、フォアボールが減り、投球のリズムもよくなってきました。


元々速いボールを投げるピッチャーだったのですが、ここ最近では身体も大きくなり、ストレートの威力も増してきたと思います。


YBBLでは強豪チームに打ち込まれることもありましたが、ほとんどが甘く入ったボールを打たれています。


まだアバウトに投げている感じがありますが、外角へのコントロールを身に付けてさらなる高みを目指して成長して欲しいと思います。


フォームは、踏み出し足の使い方がまだまだです。左足を踏み出した時、ヒザがくるぶしを追い越さないようにしましょう。


柔軟性はまだまだ足りません。ストレッチは引き続き頑張って。


キャプテンだけでなく、6年生3人とブレイズで過ごせる日は残り半年になってしまいました。残された時間で、野球を続ける限り財産となるような技術や知識を教えたいと思っています。


もちろん試合では勝利を目指して、1回、1回の練習を大切に過ごしていきたいと思います。


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Yokohama Blaze

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横浜市南区少年野球チームの横浜ブレイズです。できたばかりのチームですが、スタッフはみんな経験豊富で、子供と野球が大好きです。 子供の特性を理解して練習スケジュールを組み、楽しく愛情をもって丁寧に指導します。