横浜ブレイズについて
横浜ブレイズは、理論で育て、心で鍛える少年野球チームです。
2018年のチーム創立当初は、どの試合でも勝てない無名チームでした。しかし、選手たちの努力はもちろん、指導陣も工夫を重ね「どうすれば強くなるか」「どうすればうまくなるか」を徹底的に考え抜いてきました。
その積み重ねが実を結び、近年では区大会で常に優勝争いできるまでに成長しています。
私たちが目指すのは、理論と情熱の両立。
体の使い方や発達に合わせたトレーニングを行いながら、勝負の場では「最後まで諦めない心」「仲間を信じる姿勢」を育てます。結果だけでなく、「取り組む姿勢」こそが成長の原動力だと考えています。
また、ブレイズでは、本気で頑張る選手に最高の環境を提供しています。
こうした中で、上級生だけでなく下級生も結果を出し、区大会では以下のような成績を残せるようになりました。
選手たちは大好きな野球を懸命にやる。
指導陣は努力できる最高の環境や挑戦できる場を提供する。
理論と情熱、そして挑戦する心。
そのすべてを大切に、横浜ブレイズはこれからも本気で成長するチームであり続けます。
名前の由来
わたしたちのチーム名は「横浜ブレイズ(Yokohama Blaze)」です。
ブレイズ(blaze)とは激しい炎という意味です。
目標にむかってひたむきに頑張る。
負けたくないと思って頑張る。
そんな一生懸命に頑張る熱い気持ちを持ったチームにしたいと思い、横浜ブレイズと名付けました。
わたしたちの目標
わたしたち横浜ブレイズは以下の目標に向かって活動しています。
横浜ブレイズが目指すチーム像
指導者がやるべきこと
チーム運営で心がけていること
選手と保護者の方に、少年野球を思う存分楽しんでもらいたいという考えのもと、ブレイズでは以下の点に留意してチーム運営を行っています。
特別な権限を持つ保護者を作らないようにしている
運営のお手伝いを保護者の方にお願いするチームもあるようですが、ブレイズでは、会計・備品購入・配車係・連絡係など、運営に関わることは基本的にスタッフが行います。(スタッフの手が回らないことについてはお手伝いをお願いすることもあります。)これは、独裁的にやりたいという理由ではありません。何かミスがあった場合でも、スタッフが責任を取れるようにしたいからです。また、運営に関わる保護者がいると、他の人が知らない情報を知ることにつながります。そうなると、本来保護者はみんな同じ立場であるはずなのに序列が生まれてしまい、チームにとってはマイナスです。
保護者の方は自由に過ごして欲しい
ブレイズでは、可能な限り保護者がチームに縛られることがないように配慮しています。お茶当番など、チームで決められた強制的な当番はありません。家のことや仕事でお忙しいようであればそちらを優先して、選手の練習を見たいと思ったときはグラウンドに来てください。グラウンドで、練習や審判のお手伝いをしていただいたり、選手の成長を確認していただいたりするのも楽しい時間だと思います。
ブレイズにいながら「野球っていいな」と思ってもらえれば、スタッフも嬉しく思います。ただ、スタッフがどうしても手が回らない、スコアラーや審判、車出し、学校関係の(年に数回の)当番をお願いすることがあります。しかし原則としてチーム運営に関わることはスタッフが行いますので、「少年野球をやる親は大変」という一般的な印象とは違うと思います。
保護者の意見を聞く
チーム運営に関わることは、最終的にスタッフが責任をもって決定するようにしていますが、保護者とスタッフはチーム運営で協力し合うパートナーの関係です。そのため、意見があれば遠慮なく言っていただいて結構です。また、チーム運営に関する議論は、基本的にオープンな場で行われるので、公平さが保たれます。
意見や要望は、個人的なものでも大丈夫です。その場合、スタッフ間で情報を共有して対応を決めています。あくまでもチームなので、全ての要望が叶うわけではありませんが、できるだけ応えられるようにしています。仮に要望に応えられない場合でも、その理由を伝えるようにしています。
指導についての考え方
ブレイズに所属した選手たちには、小学校の時だけでなく、中学、高校、大学、社会人とできる限り長く野球をプレイして欲しいと願っています。そのために以下の点に留意して指導を行っています。
選手の自主性を育てる
「自主性を育てる」と言葉でいうのはカンタンですが、物凄く忍耐力が必要なことです。選手が自分で問題点に気付き、改善方法を調べて、実践してみる。これが理想ですが、そのためには、指導者は問題点や改善方法を簡単に口にしてはいけません。「どうしたらいいのだろう?」「こうすればいいんじゃないだろうか?」と考えるように促すことが必要です。そのためには、指導者ももっと勉強しなくてはならず、まだまだパーフェクトなやり方があるわけではありません。しかし、選手の自主性を育てることを目的として、チーム全体でさまざまなことにトライしています。
選手の自主性育成に関しては、こちらのブログもご覧ください。
野球が大好きな選手に育てる
野球を長く続けてもらうには、野球を好きになってもらわなくてはなりません。そのため、恐怖による強制的な指導は行いません。特に低学年では細かい指摘をせず、投げる、捕る、打つ、走るを楽しめるような指導を心がけています。
選手たち全員に多くの試合経験を積ませる
大会や試合の目的を勝利を目指すもの、育成目的のものと分けることで、できるだけ多くの選手が試合経験をつめるようにしています。できるだけ試合に出ることで、野球を楽しんで欲しいと思っています。打席数を指標として、出場機会がなるべく平等になるように目指しています。ただし、スポーツと競争は切ってもきれない関係ですから、レギュラー争いはあります。上級生だからといって試合出場が約束されているわけではありません。上位進出を目指す大会では、全員が出場できないこともあります。
父コーチをおかない
自主的に練習を手伝ったり、指導をしてくれたりするお父さん、お母さんはたくさんいますが、采配や選手起用を決めるのはすべてスタッフが行います。誰でも自分の子供が一番可愛いし、気になるものですが、そのような感情が采配などに影響を及ぼさない(または、変に勘繰られない)ようにするためです。
罵声指導はしない
ブレイズでは、選手を一人のベースボールプレイヤーとしてリスペクトしています。そのため、世の中で問題になっている罵声やパワハラまがいの指導は行いません。強い言い方をすることもありますが、それは、危険な行為、いじめにつながるようなことを止めさせる時です。(選手たちが成長して最近はほとんどなくなりました)罵声指導はしないが、悪いことはキチンと注意する。みんなで協力して子育てするチームでありたいと考えています。
失敗を責めない
野球に限らず、スポーツにはミスがつきものです。エラーをしても、三振をしても、盗塁でアウトになってもそれを責めることはありません。チャレンジした結果のエラーであった場合は、むしろそれを褒めることもあります。
過度な礼儀作法を強要しない
目上の人に対する態度、教えてもらう人への態度として、選手には礼儀正しさは必要です。しかしブレイズでは帽子を取って、直立不動で指導者の話を聞く必要はありません。強制されなければ、選手はそこまでのことはしないと思います。強制された礼儀正しさに意味はないと考えています。
野球を楽しむが野球でラクをしない
好きなスポーツに打ち込むことは、楽しいことですが、常に勝ち負けが付きまとう厳しさもあります。ラクをしていては勝ち抜くことができません。練習や試合に本気で取り組むことを求めますし、平日の自主練習もマジメにやらなければならないと思っています。
選手構成

横浜ブレイズは、幼稚園・保育園のジュニアから6年生まで合計47人(2025年10月現在)で活動しています。 子供たちは南区だけでなく、港北区・旭区・瀬谷区・保土ヶ谷区・西区・中区・港南区・戸塚区・栄区・磯子区など横浜市の各区から通ってきています。
卒業生進路
卒業生達の主な進路は以下の通りです。
卒業生の主な成績
2023年 横浜クラブ(横浜市150校中学校野球部員選抜チーム)で全日本少年軟式野球大会ENEOSトーナメント優勝











