21世紀カップ新人戦 決勝戦

朝は寒く、吐く息も白くなるほどの気温。
 

朝の練習では、体の芯から冷えてしまうくらいでしたが、日中には気温も上がり小春日和の心地よい天気のもと21世紀カップ新人戦決勝戦のプレイボールを迎えました。
 

21世紀カップ新人戦は、東京、川崎、横浜、横須賀など京急線沿線の42チームが参加している5年生以下チームを対象とした大会です。
 

これまでの戦いを振り返ってみると、ブレイズは予選1試合目を落としましたが、その後は順調に勝ち進み、準決勝では神奈川のラスボス平戸イーグルスさんを倒して決勝進出を果たしました。
 

決勝の相手は、品川区の浜川ドルフィンズさん。コントロールのよいピッチャーと堅実な守備が印象的なチームでしたが、果たしてその結果は…
 

試合結果

浜川ドルフィンズ 1 – 5 横浜ブレイズ
 

チーム 1回 2回 3回 4回 5回 6回 合計
浜川ドルフィンズ 1 0 0 0 0 0 1
横浜ブレイズ 0 1 0 0 4 × 5

 

試合前の練習で怪我をしてしまった選手がいたため、予定していたオーダーを急遽変更。バタバタとした中での試合開始となりました。
 

初回、簡単にツーアウトを取った後、相手3番、4番に連続ヒットを浴び、1点を取られます。少年野球の現行ルールでは、イニングは6回まで。試合が短くなったこともあり先制点の重要度が増していますが、いきなりの失点で苦しいスタートとなりました。
 

1点ビハインドで迎えた2回ウラ、連打でノーアウト満塁のチャンスを作ります。大きなチャンスを迎え、一気に逆転したいところでしたが1本が出ず。しかし、なんとか1点を取り試合を1-1の振り出しに戻しました。
 

その後、両先発投手の好投もあり、お互いゼロが続くジリジリとした試合展開。
 

その均衡が崩れたのが、5回ウラでした。ツーアウトから相手のミスに乗じて、4連打。一気に4点を奪い逆転に成功。1-5で勝利しました!!
 

横浜ブレイズ、21世紀カップ新人戦初優勝です!
 

終わりではなく始まり

優勝旗を受け取り、トロフィーを掲げる選手たち。そして、見守る大人たち。その瞬間、グラウンドにいる全員が一つになりました。
 

創立8年目にして、南区以外の大会で初めて手にした優勝。負け続けていた頃を知る身としては、胸が熱くなる瞬間でした。
 

相手に先制を許しながらも、最後まで諦めずに戦い抜いた選手たちを、心から誇りに思います。
 

しかし、これはあくまで新人戦。来年の春からが本番です。
 

横浜市、そして神奈川県には、まだまだ強豪チームがあり、日々努力を続けています。気を抜いたらたちまち置いていかれます。
 

だから、走り続けよう。
 

来年の春、さらに成長した彼らが、どんな戦いを見せてくれるのか今から楽しみです。