審判講習会がありました

小学生の野球の試合では、大会運営側だけではなく保護者の協力で審判を出し合うことが多くあります。
でもいきなり審判お願いします、なんて言われても…
- 野球を観るのは好きだけど
- 子どもの応援はしたいけど
- 審判の責任て重くない?
- 審判できるようになったら、自分の子どものプレイ見れなくない?
- パパだけだよね?
- 経験者じゃないんだけど
- 自信ないんだけど
という、やれない・やりたくないという声が聞こえてきそうです。
中には、「子どもたちが頑張ってるから自分も何かできないか。」と勇気を出して手をあげてくださる方もいるでしょうが、正直野球の細かいルールやクロスプレイになった時、ギリギリの判断…経験の有無に関わらずハードル高いですよね。
野球未経験の私としては、手を挙げるなんておこがましい、見えないところで活動をお手伝いします!と思ってしまいます。
経験者だからといって、「できます!」と自信を持っている方は少ないのではないでしょうか。
ブレイズでは、そんな保護者の不安の軽減し、更に審判技術の向上を目指して審判講習会を行っています。
ブレイズチーム内審判講習会 2026春

野球には四人の審判が必要です。
学童野球の慣例として、対戦相手と二人ずつ出し合う形式で、練習試合や一部の公式戦が運営されます。
横浜ブレイズでは、保護者の方に審判をお願いするケースがあります。これにより、スタッフはベンチの中で子供達のケアに注力出来るメリットがあります。
そのため、年に数度のチーム内審判講習会を開催し、審判技術のレベルアップの機会を提供しています。
講師は、県学童野球連盟公認審判の資格を持つ審判部長が務めます。この審判部長も、元々は野球経験者でもないゼロスタートの父親審判でしたが、いつのまにか資格を取るほどに興味を持ち、自分の息子がブレイズを卒業したと同時にスタッフ登録した人間です。
今回は高学年のAチームと低学年のBチーム合同開催としました。計17名の参加があり、大盛況。初心者の方にも参加してもらいました。
内容は、基本姿勢からストライクボール判定、フォースアウトやフェア・ファール判定といった基礎的な事項から二塁盗塁や本塁クロスプレーなどやや進んだ内容に至るまでを網羅的に、実地練習を中心に1.5時間行いました。
実際に盗塁やフライ捕球といったシーンを演出するデモンストレイターとしてブレイズの選手も参加してくれ、中にはちょうどありそうな形で落球の演技を加えてくれるなど、役者上手な選手の才能も発掘されました。
終了後の質疑応答は積極的な質問が相次いで、30分を超える熱狂ぶり。
ご父兄の球春もアツく幕開けとなりました。(お母様審判員も、絶賛募集中です!!!)
審判講習会当日の様子

見てください!たくさんのパパたちが集合してます。

今回は、同じグランドでブレイズ(A・Bチーム一緒)の活動の時間に同じグランドでの講習会でした。ジャッジする時のプレイを選手が参加協力してくれました。もちろん監督・コーチ陣からの指導もありました。
参加者の感想


傍から見ていて参加しているお父さんも選手たちも楽しそうだな。強制的に参加させられているのではなく、野球が好きとか自分の子ども含め選手やチームのためにできることに協力的で良いチームだな。と思いました。
審判講習会に参加することだけがチームに協力しているわけではありませんが、今回参加できなかった方、おそらくあるだろう次回の審判講習会への参加をお待ちしております。

まずはやってみましょう!
野球未経験でも審判はできます!そして、少年野球の審判は、保護者の協力が必要です。それは、保護者が審判することで指導者が選手たちの指導にあたる時間が増えるから。
しかし、最初から公式戦で絶対やってください。ということではなく、困らないようにフォローしてもらえることや選手たちが普段練習する場や練習試合などで経験を積んでから公式戦に臨めることを知ってもらった上で、強制的に参加させられるのではなく、子どもたちが夢中になっている野球を一緒に楽しめたら良いなと。思います。
審判部長からは、父だけでなく、母の審判も歓迎!ということでしたので、興味のある方はぜひお声がけください。

