1回戦を幸先よく13-2のコールドで勝ち上がったブレイズ。2回戦の対戦相手は永田オックスさんでした。

永田オックスさんは、ブレイズスタッフの息子たちがお世話になった出身チームで、これで4回目の対戦です。

過去3回の対戦は、以下の通りでこれまで一度も勝ったことがありません。

  • 1-11 負け
  • 12-13 負け
  • 4-5 負け

特に3度目4-5で負けたときの試合は、忘れられない記憶です。

今年のチームが立ち上がったタイミングで行われた南区新人戦のこと。最終回ツーアウトまで1点リードしていながら、サヨナラツーランホームランを打たれて敗れるというショッキングな敗戦でした。

その時のくやしさは選手にもスタッフにも深く心に刻まれています。このチームで、まずはオックスさんに勝つことを目標にシーズンオフのトレーニングに励んできました。

その甲斐もあって、今回の試合では6-1で勝利!! 目標の一つを達成です!

ブレイズ|2 4 0 0 0 0 |6
オックス|0 0 1 0 0 0 |1

これで、ブレイズとしては初めての南区春季大会3回戦進出。更なる高みをめざしてがんばろう!

電光石火で2点先取

今回から少年野球のルールは、イニングは6回まで、ピッチャーの球数も70球までに変更されました。

イニングが短くなったことから、これまで以上に先取点が大切になり、打順の重要性が増したと考えています。

出塁率の高い1、2番と勝負強いクリーンナップで初回から点を取ることで、相手にプレッシャーをかけていく。そんな戦いぶりが必要でしょう。

この試合、相手の先発ピッチャーは力強いボールを投げる速球派でしたが、力がはいっているせいかコントロールを乱していました。

多分、相手ピッチャーのストライク率は50%ちょっとくらいだったと思います。たとえ追い込まれても数回ファールで粘ることができればフォアボールを選べる可能性はかなり高くなります。

そんなベンチの思惑通り、先頭バッターがフォアボールを選んで塁に出て、さらに盗塁でセカンドに進みます。

このチャンスに、最近調子をあげて3番を任されている選手が、見事期待に応えて左中間にタイムリーツーベース!!

続く4番バッターも見事に三遊間を抜くヒット!! 連打で畳みかけます。相手レフトがこの打球の処理にもたつく間にランナーがホームイン!!

試合開始直後、打者4人で2点を取る幸先よいスタートとなりました。

2回表には、当たり前のようにホームインしていましたが、隠れた好走塁もあり相手のミスに付け込んで4点を追加。

ゲーム序盤で大きく6点をリードする展開でした。

二人のピッチャーで1失点

一方、先発ピッチャーは、緊張していたようでした。

普段コントロールは安定している選手ですが、ボールが先行する苦しい立ち上がり。しかし苦労しながらも初回を零点に抑えると、その後は徐々に調子を取り戻し、結局3回を1失点に抑えてくれました。

四回からは最近球速測定で101キロを測定した2番手ピッチャーにスイッチ。課題だったコントロールも徐々によくなっています。

この日も3回を投げて、被安打1、与四球1、奪三振4の無失点と上々のピッチングでした。

守りの要

この試合、1失点に抑えられたのは、キャッチャーの力も大きかったです。

え?こんなことできるの? と誰もが驚いたダイビングキャッチでファールフライをアウトにしたり・・・

リードも冴えてました。相手の強力な4番バッターをツーストライクと追い込んだ後、アウトローの抜いたボールを要求して

見事三振に抑えたり・・・。

センターのバックホーム返球がワンバウンドして頭を超えそうになったところをうまくキャッチして、ランナーを三本間に挟んでアウトにしたり・・・。

ピッチャーの目の前に上がったフライなのに・・・

追いかけて追いかけて

追いかけて追いかけて

キャッチャーフライにしてみたり・・・。


試合後ピッチャーに、「あれ、ピッチャーフライじゃない?」と言ったら、無言でしたが顔に「あんなにOK!OK!と言いながら突っ込んでこられたら誰でも捕るのやめるわ!」と書いてありましたwww

しかし、よく捕りました。そして、ナイスゲームでした。


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Yokohama Blaze

横浜市南区少年野球チームの横浜ブレイズです。できたばかりのチームですが、スタッフはみんな経験豊富で、子供と野球が大好きです。 子供の特性を理解して練習スケジュールを組み、楽しく愛情をもって丁寧に指導します。