毎日35度を超す猛暑日が続いています。


気候的には、秋なんて言葉は全く使いたくないのですが、こんなタイミングで南区秋季大会が始まりました。


春季大会では、公式戦で初勝利を収めたブレイズ。


春以上の成績を取りたいところでしたが、相手は、六ッ川ベースボールクラブさん。


南区では常に上位を争う存在で、堅実な守備とバッティング、サインプレイで相手のスキを突いてくる試合巧者といったイメージです。


ブレイズの選手たち必死に戦いましたが、0-3で惜しくも敗戦。


惜しくも・・・とはいっても、実際は10回戦っても1回勝てるかどうかの実力差を感じました。


南区を勝ち抜くにはまだまだ足りないことがたくさんあります。

ブレイズ|0 0 0 0 0 0 0 | 0
六ッ川 |1 1 0 0 1 0 × | 3

試合に先立って写真と動画の撮影

いつもの南区の大会であれば、開会式を行うのですが、今年はコロナの影響で中止。チームごとに写真を撮影して、入場行進をビデオに撮りました。


ブレイズの選手も試合前に集合してパチリ。てか、一人だけ手が逆なんですけどね・・・。

序盤にミスで2失点

大切な試合の大切な立ち上がりでしたが、送球エラーでランナーを出してしまいます。


もっと強いチームであれば、ランナーを出しても点を取られることがないのですが、三盗を刺そうとして更に送球エラーが重なり1失点。


2回にも先頭バッターにスリーベースヒットを打たれ、動揺したのかボークで失点。その後も打撃妨害やフォアボールでランナーを出すなどドタバタが続きました。


その後、キャプテンが相手の深いショートゴロをアウトにするファインプレー。


完全に試合の流れを渡すことなく、ギリギリのところで2失点に抑え、反撃を待ちます。


試合の流れを相手に戻した牽制死

2点ビハインドで迎えた5回表ブレイズの攻撃。


先頭バッターがエラーで出塁。次のバッターに代打を出しましたが、見事にレフト前ヒットを打ってくれました。


これでノーアウト一二塁。普通ならバントです。しかし、そういう小技を練習するまで至っていないのがこのチームの辛いところ。消去法から強硬策を選択してさらに代打を出します。


流れに乗って最低1点は取りたいな・・・なんて思っていた矢先のこと。


セカンドランナーが牽制で刺されてワンアウト。


ガックリきてたら、デッドボールで再び一二塁に。これは、まだ流れが来てる!!  なんて思っていたら・・・


セカンドランナーが再び牽制で刺されてツーアウト。


更に悪夢は続き、残っていたファーストランナーまで牽制死。


せっかく出したランナー3人が、すべて牽制で刺されてしまうというあまりの驚きの
展開に、五分くらいハニワ顔のまま固まってしまいました。


その裏に追加点を奪われ0-3で敗戦。二人のピッチャーはよく投げてくれましたが、南区秋季大会は1回戦負けで終わりました。


勝負ごとに「たられば」は禁物ですが、牽制の帰塁を事前にしっかりと教えていたら、試合の展開も変わっていたかもしれません。

走塁のレベルを上げよう

三連続牽制死にショックを受け、次の日の練習では、牽制での帰塁のやり方を教えました。(遅い)


同時にハーフウェイでの走り方、第二リードの仕方も教えました。


サードランナーの第二リードは、他の塁とやり方がちょっと違いますが、時間がなく練習は次回に持ち越し。


バントにしろ、走塁にしろ教え切れていないことがたくさんあります。


しかも、教えただけで終わりではなく、それが技術として身に付くまで練習する必要があります。


ポジティブにとらえれば、伸びしろしかない! ってことですね。

YBBL秋に向けてがんばろう

南区秋季大会が終わってしまい、六年生に残された大会は、YBBL秋だけになってしまいました。


選手たちは、(保護者の方も)YBBLの大会の大きさや、本大会出場にかける他チームの意気込みをまだ知らないようですが、YBBLは横浜の少年野球チームにとって、とても大きな存在です。


今回、ブレイズにとって初出場となるYBBL。6年生に残された時間はあと少し! 本大会を目指して、精一杯やりましょう!


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Yokohama Blaze

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横浜市南区少年野球チームの横浜ブレイズです。できたばかりのチームですが、スタッフはみんな経験豊富で、子供と野球が大好きです。 子供の特性を理解して練習スケジュールを組み、楽しく愛情をもって丁寧に指導します。